2023年6月8日 330 ユーロ
( 56,278円 ) ※2024/6/1時点
6.78 インチ, 111.0 cm2 (~90.8% 本体比ディスプレイ占有率)
256GB 8GB RAM, 256GB 12GB RAM, 512GB 12GB RAM, UFS 2.2 - 256GB, UFS 3.1 - 512GB 50 MP, f/1.9, (広角), 1/1.56, 1.0µm, PDAF, 光学式手ブレ補正, 8 MP, f/2.2, (超広角)
164.2 x 74.4 x 7.5 mm , 186 g サマリ
- vivo S17は、vivoから2023年6月8日に発売されたスマートフォンとなっています。
- Android 13, OriginOS 3が搭載されており、本体カラーはBlack, Blue, Pinkの全部で
3色が展開されています。
-
参考価格は「 €330 」となっています。
特徴
本体構造・ディスプレイ
6.78 インチ, 111.0 cm2 (~90.8% 本体比ディスプレイ占有率)(解像度:1260 x 2800 ピクセル, 20:9 アスペクト比 (~453 ppi 画素密度) の AMOLED, 1億色, 120Hz, HDR10+, 1300 nits (最大)
を採用したディスプレイを搭載しているが、
164.2 x 74.4 x 7.5 mm 、186 g とコンパクトなサイズに収まっています。
SoC・メモリ・ストレージ
Socには
Qualcomm Snapdragon 778G Plus (6 nm) が搭載されており、Antutuスコアが「617,784点」、Geekbenchスコアがシングルコアで「1057点」、マルチコアで「3002点」の性能を備えています。また、256GB 8GB RAM, 256GB 12GB RAM, 512GB 12GB RAM, UFS 2.2 - 256GB, UFS 3.1 - 512GBのストレージがラインナップとして用意されています。
カメラ
50 MP, f/1.9, (広角), 1/1.56, 1.0µm, PDAF, 光学式手ブレ補正, 8 MP, f/2.2, (超広角)の組合せのデュアルカメラを搭載しています。
バッテリー
80W 有線, 70%になるまで30分間に対応した
Li-Po 4600 mAh, 取り外し不可のバッテリーを搭載しています。
セキュリティ
生体認証には指紋認証がサポートされており、安心して使用することができます。
通信機能
モバイル接続ではLTE(4G通信)
に加えて5G通信
(※日本国内の各キャリア通信でも利用可能な「
n77 」「
n78 」を含む
、なおドコモのみ対応する「 n79 」
や5Gの高速かつ大容量通信を可能とするミリ波の「
n257 」
は含まない
)
に対応しています。
また、Wi-Fi接続においては最新規格である「 Wi-Fi 6
」にも対応しています。
スペック詳細
端末情報
ブランド名 | vivo |
製品名 | vivo S17 |
品番 | V2283A |
発売日
-
発表日:2023年5月31日
-
発売日:2023年6月8日
本体構造
カラー | Black, Blue, Pink |
サイズ | 164.2 x 74.4 x 7.5 mm |
重量 | 186 g |
素材 | 不明 |
保護機能 | 不明 |
ディスプレイ
種類 | AMOLED, 1億色, 120Hz, HDR10+, 1300 nits (最大) |
サイズ | 6.78 インチ, 111.0 cm2 (~90.8% 本体比ディスプレイ占有率) |
解像度 | 1260 x 2800 ピクセル, 20:9 アスペクト比 (~453 ppi 画素密度) |
特徴 | 無し |
オーディオ
ステレオスピーカー搭載 | いいえ |
3.5mmジャック搭載 | いいえ |
チップセット | Qualcomm Snapdragon 778G Plus (6 nm) |
CPU | 8コア (1x2.5 GHz Cortex-A78 & 3x2.4 GHz Cortex-A78 & 4x1.9 GHz Cortex-A55) |
GPU | Adreno 642L |
SDカードスロット搭載 | いいえ |
内蔵メモリー | 256GB 8GB RAM, 256GB 12GB RAM, 512GB 12GB RAM, UFS 2.2 - 256GB, UFS 3.1 - 512GB |
オペレーティングシステム
Android 13, OriginOS 3
メインカメラ
仕様 | 50 MP, f/1.9, (広角), 1/1.56, 1.0µm, PDAF, 光学式手ブレ補正, 8 MP, f/2.2, (超広角) |
特徴 | Ring-LEDフラッシュ, パノラマ撮影, HDR |
動画撮影 | 4K@30fps, 1080p@30fps |
前面カメラ
仕様 | 50 MP, f/2.0, 22mm (広角), AF |
特徴 | Dual-LED flash, HDR |
動画撮影 | 1080p@30fps |
モバイル通信
通信規格 | GSM / CDMA / HSPA / CDMA2000 / LTE / 5G |
2G | GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 - SIM 1 & SIM 2, CDMA 800 |
3G | HSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100, CDMA2000 1x |
4G | 1, 3, 4, 5, 8, 19, 28, 34, 38, 39, 40, 41 |
5G | 1, 3, 5, 8, 28, 38, 40, 41, 77, 78 SA/NSA |
通信速度 | HSPA, LTE-A, 5G |
SIM | デュアルSIM (ナノSIM, デュアルスタンバイ) |
キャリア別バンド対応表
周波数帯 | | | | | 本機種にて対応 |
4G |
B1 | ● | ● | ● | | ● |
B3 | ● | ● | ● | ● | ● |
B8 | | | ● | | ● |
B11 | | ● | ● | | |
B18 | | ● | | ● | |
B19 | ● | | | | ● |
B21 | ● | | | | |
B26 | | ● | | ● | |
B28 | ● | ● | ● | | ● |
B42 | ● | ● | ● | | |
5G |
n1 | ● | | | | ● |
n3 | | ● | ● | | ● |
n28 | ● | ● | ● | | ● |
n77 | | ● | ● | ● | ● |
n78 | ● | ● | | | |
n79 | ● | | | | |
n257 | ● | ● | ● | ● | |
Wi-Fi
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/6, デュアルバンド, Wi-Fiダイレクト
GPS
GPS (L1), GLONASS (G1), BDS (B1I), GALILEO (E1), QZSS (L1)
Bluetooth
5.2, A2DP, LE, aptX HD, aptX Adaptive
その他通信機能
NFC搭載 | はい |
赤外線ポート搭載 | いいえ |
ラジオ搭載 | いいえ |
USB端子 | USB Type-C 2.0, OTG |
各種センサー
指紋認証 (画面内, 光学式), 加速度センサー, ジャイロセンサー, 近接センサー, コンパス, 可視スペクトル
バッテリー
バッテリー容量 | Li-Po 4600 mAh, 取り外し不可 |
充電仕様 | 80W 有線, 70%になるまで30分間 |
価格
その他関連情報
vivoについて
vivoは、2009年に設立された、中国深センに本社を置く
革新的なスマートフォンメーカーです。
歴史:挑戦と成長の歩み
- 2009年:vivo誕生
-
中国国内市場向けに、音楽機能に特化したスマートフォンを発売
- 2011年:X1誕生
-
薄型軽量デザインと高音質サウンドを実現した、vivo初のフラッグシップモデル
- 2014年:Xplay誕生
- 2017年:APEX誕生
-
画期的なベゼルレスデザインを採用した、コンセプトスマートフォン
- 2019年:NEX誕生
-
ポップアップ式カメラを搭載した、革新的なデザインのスマートフォン
- 2021年:X80 Pro誕生
-
高性能なカメラと美しいデザインを兼ね備えた、vivo初のハイエンドモデル
- 2023年:X Fold誕生
最新情報:未来を創造する技術
- X Fold:
7.6インチの大画面と高性能なカメラを搭載した、折りたたみ式スマートフォン
- X80 Pro:
蔡司との共同開発によるカメラシステムを搭載し、高画質な写真撮影を可能にする、ハイエンドモデル
- OriginOS:
シンプルで使いやすい独自ユーザーインターフェース
- vivo FlashCharge:
業界最速の充電速度を実現する、独自の急速充電技術
製品紹介:vivoの魅力
- 革新的なデザイン:
薄型軽量、ベゼルレス、ポップアップ式カメラなど、常に新しいデザインに挑戦
- 高性能なカメラ:
蔡司との共同開発によるカメラシステムで、高画質な写真撮影を実現
- 高速充電: 業界最速の充電速度を実現する、vivo
FlashCharge
- 豊富なラインナップ:
エントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広い価格帯のスマートフォンを提供